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リクナビネクストはめんどくさい?登録時の注意点

リクナビネクストはめんどくんさい?転職・就職エージェント
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リクナビネクストはめんどくさい?

登録後にも大量にメールが来て使いにくいって本当?

 

こんな疑問に答えします。

☑この記事で分かること

  • リクナビネクストを実際に利用した感想
  • リクナビネクストを使って履歴書と職務経歴書を一瞬で完成させる方法
  • 絶対に転職が上手くいくリクナビネクストの活用法
キリオ
キリオ

筆者はリクナビNEXTを駆使して1ヶ月でホワイト企業に転職した過去があります。WEBマーケ会社での人材紹介事業の責任者を経て独立し、現在ではキャリアカウンセラーとして活動しています。

転職経験者の8割が利用していると言われるリクナビネクスト

もちろん筆者も転職時にフル活用させていただきました。

 

キリオ
キリオ

求人数はダントツナンバーワンですし、履歴書や職務経歴書も一瞬で作れちゃうし、リクナビNEXTは情報収集ツールとしては登録必須です!

本記事では、少し面倒なリクナビネクストの登録をノーストレスでスムーズに行う方法を紹介しています。

リクナビネクストの上手な活用法を知って、後悔しない転職活動にお役立てください。

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リクナビネクストでめんどくさいのは最初の5分だけ

リクナビネクストでめんどくさいのは5分だけ

リクナビネクストでめんどくさいのは、最初の5分だけです。

これから紹介する方法を使えばスマホ1台で誰でも簡単に必要な登録作業を完了させることができます

①メールアドレスを登録

リクナビネクストの登録方法

まずはリクナビネクストの公式サイトに入ります。

リクナビネクストの登録方法

上記のような画面に飛ぶので、メールアドレスを登録します。

キリオ
キリオ

メールアドレスはなんでもいいですが、スマホで見られるものを使用した方がいいです。

転職専用のメールアドレスを作る人も結構います。

②メールにあるURLにアクセス

リクナビネクストの登録方法2

登録したメールアドレスにURLが書かれているので、そのままアクセスします。

③会員情報の入力

リクナビネクストの登録方法3

すると、こんな感じのページに飛ぶので、会員情報を入力していきます。

必要なのは以下の6項目です。

  • ※パスワード(6~20桁の半角英数字)
  • ※氏名
  • ※生年月日
  • ※性別
  • 住所
  • 電話番号

※は必須

 

確認したら、規約に同意して進みます。

④プロフィールを入力する

リクナビネクストの登録方法4

今度は簡単なプロフィールを入力します。

必要なのは以下の項目です。

 

  • 希望転職時期
  • 希望の勤務地
  • 就業状況
  • 雇用形態
  • 現在または直前の職種
  • 希望の職種
  • 年収
  • 最終学歴
  • 卒業年月

 

一見多く見えますが、ここは全部タブで選ぶだけなので楽ちんです。

後からいくらでも変えられるので、あまり深く考えずにサクサク進めます。

⑤勤務先やスキル情報を入力

はい、もうあと少しで完了です。

リクナビネクストの登録方法5

ここでもプルダウン形式なので一瞬で終わります。

  • 経験社数
  • 在籍期間
  • 社名
  • 業種
  • 従業員数
  • 役職
  • 語学スキル
  • レジュメ非公開設定

 

多分迷うのが、「社名」と「レジュメ非公開設定」の二つ。

 

社名に関しては、「現職にバレたくない」って思ってても大丈夫です。公開しても、企業側からは名前や性別、生年月日を一切見られないようになっています。

(参考:転職サイトに偽名で登録するのはNG!デメリットしかない3つの理由

 

キリオ
キリオ

社名を見てスカウトを打ってくる可能性はあるので、なるべく公開しといた方が良いかなと思います。

 

「レジュメ非公開設定」に関しては、これもどっちでも良いです。

単純にリサーチ目的なら「レジュメを公開しない」にチェックを入れておけば問題ありません。

⑥職務経歴を入力

ラストです。
リクナビネクストの登録方法6

ここで職務経歴を入力します。

ここが一番ダルそうですが、「職種に合わせた自動文例を挿入」しちゃえば楽勝です。

必要な箇所を穴埋めするだけで完了します。

もちろん後からいくらでも修正できるので、本当大雑把でOKです。

⑦リクルートエージェントの登録を選択

その後、リクルートエージェントに登録するか否かを聞かれます。

リクナビネクストの登録方法7

ここは基本的に「申し込まない」でOKです。

なぜなら、同時にやってしまうと混乱してしまうから。

転職エージェントは使った方がいいですが、まずはリクナビネクスト優先にして、エージェントはエージェントで改めてどこに登録するか考えたほうが良いです。

⑧資格について

ラスト!リクナビネクストの登録方法8

資格があれば、それも記入します。

「経験職務やスキル」は余裕があればチェック。

ここも後から追加できるので、何も入力しなくてもOKです。

⑨アンケート

最後に「週休二日が大事」「7時間以下勤務」とかを聞かれるアンケートがあるので、テキトーに答えて終了。

これでリクナビネクストの登録は完了です!

 

たぶん全部真面目にやっても5分、どんなにゆっくりでも10分あれば終わります。

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リクナビネクストなら履歴書も職務経歴書も一瞬で完成

リクナビネクストなら履歴書も一瞬で完成

リクナビネクストの何が便利って、最初に会員登録した時点で既に履歴書と職務経歴書が完成されてること!

 

トップページ左上(PCの場合)の「履歴書・職務経歴書」をクリックすると…

リクナビネクストの履歴書

もう履歴書と職務経歴書をダウンロードできるようになってまして、ここに加筆・修正すればどの企業にも使えます。

キリオ
キリオ

これがめちゃくちゃ便利で、いつもリクナビの履歴書と職歴書を使っていました。

正直、職務経歴書や履歴書を無料でダウンロードできるだけでも利用価値があります

いちいち手書きを指定してくる会社も今はほぼないですし、リクナビに一度登録しとけば使い回せるので、やらない選択肢はないですね。

 

登録するだけでわざわざ履歴書を買う必要がなくなるので、早速活用してみてください。

⇒無料でリクナビネクストの履歴書をダウンロードする

リクナビネクストの登録後の2つの使い方

リクナビネクストの登録後の使い方

ここからは、リクナビネクストを使いこなして転職を成功させる方法についてです。

 

リクナビネクストは大きく分けて2つの使い方があります。

  • 求人を見つける
  • オファーを待つ

 

具体的に見ていきます。

①求人を見つける

一番オーソドックスな使い方です。

自分の探したい条件に合わせて、求人情報を検索します。

キリオ
キリオ

筆者は、ここで条件に合う企業をリサーチしていました。知らない会社がいっぱいあるので勉強になりますよ~!

 

もちろんそのまま応募してもOKですが、個人的なおすすめは転職エージェントを活用すること。

 

リクナビネクストで求人情報をリサーチ

転職エージェントに持ち込む

この流れが必勝パターンです。

 

転職エージェント経由の方が、面接対策までしっかりできて内定をGETできる確率が上がります。

逆に「ここはブラックですよ」みたいな情報も貰えるので、エージェントを使わない手はないです。

 

とりあえずは後回しでOKですが、リクナビネクストの登録が完了したら、エージェントも2~3社登録すると効率よく進められます。

 

「どんなエージェントがいいの?」って不安な方は「転職エージェントの賢い使い方」の記事が参考になるはずです。

②オファーを待つ

リクナビネクストに登録しておくと、自動的に条件にマッチした企業から「オファー」が来ます。

「うちの会社を受けませんか」というスカウトです。

ここで気に入れば選考に進んでもいいですし、無視しても全然OKです。

 

※もちろん「オファー=採用」ではありません。

 

中には「面接確約オファー」というのも結構あるので、気になった企業は練習がてら受けてみるのが良いと思います。

 

個人的には、

  • 本命候補…エージェント経由で受ける
  • 気になる企業…面接確約で受ける

 

こんな感じで考えると、力も入らずスムーズに使えました。

リクナビネクストのメリットとデメリット

リクナビネクストのメリット、デメリット

もちろんリクナビネクストは完璧なサービスかというと、そうではありません。

中にはデメリットというか、少し面倒な点もあるので、赤裸々にまとめてみました。

リクナビネクストのメリット

まずはリクナビネクストの強みについて整理します。

 

☑リクナビネクストを使うメリット

  • 求人数がダントツで最多
  • 履歴書、職務経歴書が一瞬で完成する
  • リクエルートエージェントと連携できる

 

まず、他の転職サイトと比べても求人数がダントツで多いです。

 

▼主な求人検索型転職サイト

転職サイト求人数特徴
リクナビNEXT37,000件求人数日本一。独自求人も豊富。転職者の8割が登録。
マイナビ転職12,000件使い方はリクナビと一緒だが、求人数で大きく劣る。
エン転職5,300件使いやすさには定評があるが、求人数が少ないのが難点。
type2,500件市場価値診断が人気だが、求人の質が微妙。

 

この表を見ると明らかですが、リクナビネクストは求人数の多さがダントツ。

2位のマイナビより3倍も多いです。

「転職サイトなんてどこ使っても一緒」って人でもそうでない人でも、とりあえずリクナビにしておいて間違いありません。

履歴書や職務経歴書に関しては上述した通り。

登録した瞬間に完成します。

 

3つ目の「リクルートエージェントとの連携」ですが、リクナビネクストにある求人は全てリクルートエージェントでも取り扱っていると考えてOKです。

なので転職エージェントを活用する方は、リクルートエージェントも併用すると効率的です。

 

⇒リクルートエージェントに無料登録する

リクナビネクストのデメリット

じゃあリクナビネクストは完璧かと言うと、そうでもなくて、以下のデメリットが考えられます。

 

☑リクナビネクストのデメリット

  • メールが多すぎる
  • スカウトの質が微妙

 

一度登録すると、メールがたくさん届きます。

それは悪いことじゃないんですが、「おすすめ求人情報」や「オファー」と一緒に「合否連絡」なんかも紛れてくるので、割とチェックが大変です。

 

なるべくなら、就職情報に関するメルマガとかは「配信停止」にしておいたほうが無難かもしれません。

 

あとは、スカウト求人の質自体は微妙です。

キリオ
キリオ

なぜなら、優良企業は待っていても優秀な人材が勝手に集まってくるので、あまりオファーをかけないから。必ずしもってわけじゃないですけど、スカウトを打ってくるってことは、知名度が低い会社とか不人気って理由が多いです。

 

もちろん掘り出し物もあるのでチェックは欠かさないようにしつつ、基本的には「企業情報は自分で取りに行く」という姿勢は忘れずに。

まとめ:リクナビネクストの登録は5分で完了!今すぐ動き出そう

リクナビネクストの登録が 転職への第一歩!

リクナビネクストへの登録は、「転職活動の第一ステップ」と言っても過言じゃないです。

  • 日本一の求人数
  • 登録した瞬間に履歴書と職務経歴書が完成する
  • リクルートエージェントとも連携できる

登録自体も5分で完了します。

企業リサーチにはとても便利なので、転職を検討している方はぜひ活用してみてください。

 

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転職・就職エージェント
この記事を書いた人
キリオ

株式会社Everal代表取締役|現役キャリアカウンセラー
著書「懲戒解雇されたら人生逆転できました」
▶早稲田大卒→大手メディア会社→30歳で逮捕・懲戒解雇
▶無職・ニートから36社不採用→Webマーケ会社に再就職
▶人材紹介事業の責任者→2023年に独立・法人化
▶ワケアリ転職専門のキャリア相談「YOTSUBA」責任者
▶「国家資格キャリアコンサルタント」取得中

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