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執行猶予中の生活ってどう?できないことはある?張本人が教えます

執行猶予中の生活前科を抱えた生活のリアル

本記事では、執行猶予中の生活を送った筆者の体験談を赤裸々につづっています。

 

あなた
やらかした人
  • 執行猶予中ってどう過ごせばいいの?
  • できないことってある?
  • どんなことをしたら執行猶予が取り消しになるの?

 

こんな疑問にお答えします。

 

キリオ
キリオ

大変お恥ずかしいですが、筆者は過去にとあることをやらかして逮捕・起訴され、執行猶予付きの判決を受けた経験があります。現在では無事に再就職もでき、家族ともども、平穏な生活を送っています。

 

ワケアリの筆者が就職に成功した具体的な方法は、以下の記事でごらんいただけます。

 

さて、執行猶予中の生活ですが、結論から言うとほぼ日常と変わりません

制限されることはほとんどないし、執行猶予を理由にできないことはほぼ皆無と言っていいです。

 

ただし、注意しなければならない点はいくつかあります。

本記事では、実際に執行猶予中の生活がどのようなものなのかをなるべく具体的にお伝えしています。

 

☑この記事を読んでほしい人

  • 執行猶予判決を受けた方
  • 検察または裁判所の処分待ちの方
  • そのご家族の方

 

きっととても不安な心境にあられることとお察ししますが、ぜひ筆者の(不要な)経験を人生再建にお役立てください。

執行猶予中の生活はほぼ日常と同じ

執行猶予中の生活はほぼ日常と同じ

冒頭でもお伝えしたとおり、執行猶予中の生活はほぼ日常と同じです。

法律上で制限されることはないし、筆者自身も不都合を感じたことはありません。

 

恐らく一番重要になるのは、まともな仕事について生計を立てられるかどうかではないでしょうか?

勤務先にバレなかったり、大目に見てもらえたりした場合はいいですが、罪を犯したらほとんどのケースで職を失うことになるはずです。

 

実際、仕事がないと、生活に苦労するだけでなく…

  • 家を借りられない
  • ローンが組めない
  • クレジットカードを作れない

と言った不都合が生じます。

 

キリオ
キリオ

なので個人的には、きちんとした仕事に就けるかどうかが最大の問題になると感じました。

 

逆に言えば、仕事さえ決まってしまえば、執行猶予中でも日常と変わらない生活が送れると言えます。

 

もしまだ仕事が決まっていないなら、以下の記事を参考にしてみてください。

執行猶予中にできないこととできること

執行猶予中にできないこと

執行猶予中にできないことって、ぶっちゃけほとんどないです。

ただ唯一例外があって、海外旅行には一部制限がかかります。

執行猶予中の海外旅行とパスポート

もちろん罪名にもよるし、一概には言えないんですが、執行猶予中でも海外旅行には問題なく行けます。

ただ、一部の国では、入国審査が厳しくて犯罪歴があると入国できないケースがあるようです。

 

具体的な国別の対応やパスポート発行の制限については、以下の記事でまとめています。

選挙権はある

執行猶予中でも、選挙権は停止されません。

公職選挙法では、選挙権を失う人の条件について、以下のような記載があります。

 

禁錮以上の刑に処せられその執行を受けることがなくなるまでの者(刑の執行猶予中の者を除く)(引用:総務省

 

キリオ
キリオ

選挙違反関連でなければ、普通に投票券は送られてきますし、筆者も投票に行きました。

 

被選挙権についても失効条件は同じなので、執行猶予中でも選挙に立候補することは可能、ということになります。

仕事への支障もなし

執行猶予中だろうと、仕事に支障は一切出ません。

大事なのは仕事が見つかるかどうかなので、もしまだ失業中なら、以下の記事を参考に動き出してみてください。

賃貸契約もできる

マンションやアパートの賃貸契約も問題なくできます。

これはオーナーや大家さん、管理会社の方針次第だと思いますが、少なくとも筆者は何の問題もなく賃貸契約することができました。

以下の記事では、賃貸契約しやすい方法についても記載しているので、困っている方は目を通してみてください。

執行猶予中にやってしまうとまずいこと

執行猶予中にやるとまずいこと

実際の生活では、執行猶予中だろうとほとんど制限がなく、普通に日常生活を送れます。

ただし、いくつか注意しなきゃいけない点があるのは覚えておいた方がいいです。

 

キリオ
キリオ

もちろん、悪いことは二度としない、というのは大前提として話を進めていきます。

逮捕されても不起訴なら問題なし

もし執行猶予中にまた逮捕されるとどうなるのか?

これは絶対にあってはならないことですが、不起訴であればすぐに取り消しにはなりません

なので、執行猶予中の逮捕=実刑と考えるのは早計。

罪にもよりますが、可能性があるなら不起訴を全力で目指すべきです。

有罪判決が出されると執行猶予取り消しが確定

しかし、執行猶予中に起訴⇒有罪判決が出されてしまうと、ほぼ100%前の執行猶予は取り消されます

それどころか、前の罪+新しい罪の実刑が下ることが確定的。

たとえば前の罪は「懲役2年、執行猶予3年」だったとして、新しい罪が「懲役3年」だったとすれば、計5年間の刑期になります。

 

キリオ
キリオ

こんなの執行猶予中だろうとなかろうと、初犯だろうと二度目だろうと当たり前ですが、絶対に罪を犯してはいけません。

交通違反は問題なし

これは筆者もすごくナイーブになりましたが、交通違反自体は「罪」ではなく「行政処分」になるので問題ないです。

より慎重にはなりましたが、車を運転するのは全然構いません。

交通犯罪はまずい

ただし、悪質な「交通犯罪」はまずいです。

 

特にありがちなのが

  • 無免許運転
  • ひき逃げ
  • 飲酒運転
  • 重大なスピード違反

 

これらは正真正銘の犯罪行為で、執行猶予が取り消される可能性が高いです。

まとめ:執行猶予中の生活は仕事次第!

執行猶予中の生活は仕事次第

ということで、本記事の内容をまとめると…

  • 執行猶予中の生活はほぼ日常と変わらない
  • 大事なのは仕事を見つけること
  • 再び犯罪行為を犯すと執行猶予が取り消される可能性大

 

いずれにしても、きちんとした仕事につけるかどうかが人生再建の鍵です。

 

筆者は執行猶予中どころか、裁判を控えている状態で就活し、ホワイト企業に受かることができました。

きっとあなたの就活にもヒントになることがあるはずですので、筆者の経験をぜひ参考にしてみてください。

 

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前科を抱えた生活のリアル
この記事を書いた人
キリオ

「ワケアリにだってできる仕事はある」をテーマに情報を発信していきます。【経歴】私大→大手企業→逮捕・懲戒解雇→WEBマーケ会社。前科を隠さずにホワイト企業に再就職。現在はWEB集客を担当しつつ、転職エージェントのサポート業務も兼務。35歳既婚妻子持ち。

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