
- キャリドラとポジウィル!どっちも気になるけど、どっちの方がいい?
- キャリドラとポジウィルの細かな違いが知りたい!
本記事では、最近流行りのキャリア相談サービス「キャリドラ」と「ポジウィルキャリア」の2社を徹底比較しています。
★キャリドラとポジウィルの
大きな違いはコレ!
記事内では「コスパ」や「サポートの質」「会社の信頼度」など重要な8つの指標をわかりやすく比較しています。
キャリドラとポジウィルのどっちにするか、そもそもキャリア相談を受けるべきかで迷っている方にはきっと参考になるはずです!

ちなみに筆者はキャリドラとポジウィルの両方を受講しました!
個人的には業界№1のポジウィルキャリアの方がおすすめです!
ただし、それぞれに長所と短所があり、目的・ゴールによって相性も変わってきます。
まずは以下の比較表を参考に、どちらと相性が良さそうか考えてみるといいかと思います!
項目/サービス名 | キャリドラ | ポジウィルキャリア |
強み |
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弱み |
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おすすめな人 |
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サービス実績 |
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カウンセリングの質 |
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使いやすさ |
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サポート期間 | 2ヶ月~6ヶ月 | 35日~75日(180日のアフターサポートあり) |
サービスの手厚さ | 期間内なら何度でも個別面談可能 | 個別面談回数は決まっている |
料金(税込) |
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返金保証 | 初回支払い完了日から8日以内なら全額返金可 | 初回支払い完了日から8日以内なら全額返金可 |
運営会社 |
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公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
詳細記事 | 詳細記事 | 詳細記事 |
↓あなたと相性がいいのは?↓
目的別サービス診断
キャリドラ・ポジウィル診断
あなたの目的に合わせて「キャリドラ」と「ポジウィル」のどちらと相性が良いかを診断していきます(30秒で終わります)

診断結果
あなたにベストなサービスは
ポジウィルキャリアです。
- ポジウィルキャリアは業界No.1の実績
- 大学教授監修の自己分析ツールが特長
- 自分の「強み」や「天職」を見つけるのに有効
- 主な口コミ「自分の強みがわかった」「やりたい仕事を見つけた」「仕事が好きになれた」
- 無料相談で有料会員限定の適職診断ツールが無料になるキャンペーン中
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※オンライン相談で夜間・土日もOK!

診断結果
あなたにベストなサービスは
キャリドラです。
- キャリドラは「年収UP」「市場価値向上」が絶対目的
- 一生使える転職ノウハウが手に入る
- 年収UPを目指す人におすすめ
- 主な口コミ「未経験でも年収UPできた」「ようやく希望の業界に入れた」「自分の市場価値を知れて良かった」
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※初回カウンセリングが終わったらLINEブロックしてもOKです。
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調査機関:2022年12月2日~2023年1月2日
対象:150人
調査内容:アンケート調査
詳細:クラウドワークス独自アンケート調査
キャリドラとポジウィルキャリアを8項目で比較
それではキャリドラとポジウィルキャリアの違いを細かく見ていきます。
キャリアコーチングサービスを選ぶ上で外せない以下の8項目で比較してみました!
- サービス実績
- カウンセリングの質
- 使いやすさ
- サポート期間
- サービスの手厚さ
- 料金、コスパ
- 返金保証
- 会社の信頼性
サービス実績で比較
実績ではダントツでポジウィルキャリアです。
ここは業界最大手でどこよりも先駆けてキャリア相談事業に乗り出したポジウィルにかなうところはありません。
出典:ポジウィル
ポジウィルキャリアは2019年にサービスを開始。当時はまだキャリアコーチングサービス自体がどこにもありませんでした。
まさに業界の草分け的存在です。
2020年頃から類似サービスが増えていきますが、ポジウィルキャリアの成功があったから他社が追随しているのが実態と言えます。
上記の通り、実績の違いは「数」でも証明されていますね。
一方のキャリドラは2021年にサービスを始めたばかりで、まだまだ実績は乏しいです。
というわけで、実績あるサービスを選びたい方は、迷わずポジウィルキャリアを選びましょう。
カウンセリングの質で比較
カウンセリングの質はどちらも高いです。
- リクルート、パソナなど人材業界出身者が中心
- 「転職ノウハウ」を教えることに長けている
- 採用率1%の難関を突破したキャリアカウンセラーが中心
- 相談者の悩みを掘り下げるテクニックが抜群
キャリドラはリクルート、パソナなど転職ノウハウを知り尽くした採用畑のプロフェッショナルが揃っています。まさに企業が欲しがる人材になるためのトレーニングで、最新の転職市場の動向に合わせたアドバイスが期待できます。
一方のポジウィルキャリアは採用率1%の難関を突破したホンモノの「キャリアカウンセラー」を厳選。相談者が言語化できない悩みまで的確に見抜くなど、「聞き出し力」に優れています。

どちらもコーチ、カウンセリングの質は素晴らしいので、目的に合わせて選ぶのがいいと思います。
使いやすさで比較
キャリドラもポジウィルも使いやすさは五分五分。
24時間体制でチャット相談ができるほか、面談は全てオンライン(Zoom)で行われます。
強いて言えば無料相談予約の方法が少し違っていて、キャリドラはLINEでサクッと予約できますが、ポジウィルキャリアはメールでのやり取りが必要になります。
サポート期間で比較
選択するコースにもよりますが、サポートの期間は以下のように異なります。
▼サポート期間の違い▼
- ハイキャリアコース :3か月
- エキスパートコース:4か月
- プロフェッショナルコース:6か月
- キャリアデザインプラン:35日
- キャリア実現プラン:75日
- キャリア・年収プラン:75日+180日間
上記のように、キャリドラは一番短いコースでも3ヶ月から。最長で半年間もサポートを受けられます。
一方ポジウィルキャリアは最短35日間から受講できますが、最長でもトレーニングは75日間で、180日間のアフターサポートが受けられます。
長いサポートを希望するならキャリドラ向き、短期集中で考えているならポジウィル向きです。
サービスの手厚さで比較
どちらもサービスは手厚いですが、大きく変わるのが面談トレーニング回数です。
ポジウィルはコースごとに回数が決まっていて、基本的に7日間に1回のペースで面談トレーニングが行われます。
一方キャリドラは面談回数に制限がありません。
コーチと都合が合う限りは好きなタイミングで何度でも面談できます。
したがって手厚さではキャリドラに軍配と言えるでしょう。
料金、コスパで比較
料金、コスパ面ではポジウィルの方がいいです。
- 入会金:55,000円
- ハイキャリアコース(3か月):715,000円
- エキスパートコース(4か月):990,000円
- プロフェッショナルコース(6ヶ月): 1,485,000円
- バリューUPプログラム受講の場合は追加で330,000円
- 入会金:55,000円
- キャリアデザインプラン(35日):385,000円
- キャリア実現プラン(75日): 649,000円
- キャリア・年収プラン(75日+180日):935,000円
※料金は税込
上記のとおり、それぞれプラン・コースではサポート内容・期間が変わるので一概には言えません。
入会金はどちらも同じ55,000円です。
ただキャリドラの場合は通常料金に加え、「バリューUPプログラム」という追加オプションの料金がかかります。
これは個別で必要かどうか判断されるのですが、まさに実践向けのプログラムでここにキャリドラの強みがあるので、可能な限り受けたいところ。
この330,000円の追加料金を考慮すると、最安値プラン(2か月間)でも825,000円となり、ポジウィルの同期間コース(75日)と比べても23万円高いです。
ちなみにポジウィルは30,000円以上お得に入会できるキャンペーン中です。
コスパを重視したいならポジウィルキャリアを選びましょう。
☑参考記事
返金保証で比較
返金保証についてはどちらも同じです。
初回入金から8日間以内であれば全額返金対象になります。
会社の信頼性で比較
運営会社の実績、信頼性で言えばやはりポジウィルの方が上です。
どちらもここ数年できたベンチャーではあるのですが、会社の経営基盤に大きな差があります。
- 株式会社カメレオン
- 2021年創業
- 川上権崇郎代表(@chameleon_carid)
- 東京都千代田区神田錦町2-2−1 11F WeWork KANDA SQUARE 11-101
どちらもまだ創業から間もない新しい会社です。「信頼」という意味では乏しいかもしれません。
ただ株式会社カメレオンの所在地は「WeWork」というシェアオフィスで、まだ独自のオフィスがあるわけではありません。
さらに創業1年で代表が交代するなど、スタートアップならではのドタバタがあるのが気になる点です。
詳細:【怪しい?】株式会社カメレオンのやばい評判!1年で代表が代わった理由
一方のポジウィルは東京・青山のテナントを間借りしています。また2020年には早くも1.5億円の資金調達に成功しました。
上記を踏まえても、会社としての信頼度はポジウィルに軍配が上がると言えます。
キャリドラとポジウィルの一番の違いは「最終的なゴール」
キャリドラとポジウィルで主に違う点は最終的なゴール設定、目的、スタンスです。
- 年収UP、市場価値向上で稼ぐ力を高める
- 転職を前提にキャリアアップを目指す
- リクルートなど「転職ノウハウ」を熟知したコーチが厳選
- 独自の自己分析ツールで天職を見つける
- 転職を前提とせず自分らしい働き方を目指す
- 国家資格取得者など採用率1%の難関を突破したトレーナーが厳選
上記のように、キャリドラとポジウィルでは目指すべきゴール、目的が変わってきます。
キャリドラは転職を前提に年収UPや市場価値向上を目指すのに対し、ポジウィルキャリアは転職を前提とせず、自分が輝ける「天職」と出会うことを目指しています。

上記の違いを前提に、目的に合わせて選ぶとわかりやすいですよ。
キャリドラとポジウィルキャリア|あなたはどっちに向いてる?
ここからは、キャリドラとポジウィルキャリアで迷っている人向けに、どちらが向いているかを診断していきます。
以下の項目で該当するところを選んでみてください!
自分の強みや本当にやりたいことを見つけたい
自分の強みや向いている仕事、本当にやりたいことで迷っているなら、ポジウィルキャリアがおすすめです。
「ポジキャリ」という独自の自己分析ツールで客観的に自分と向き合うことができます。
コーチ陣やカウンセラーも、利用者の強みを見つけ、引き出すことがとても上手。
ポジウィルキャリアの無料相談を受けてみたでも書いていますが、筆者自身も気づかなかったことに気づかせてもらえました。
45分間の無料カウンセリングの間でも目からウロコの発見があるはずです。
長い期間のサポートがほしい
サポート期間の長さならキャリドラです。
オーソドックスなプランではポジウィルキャリアが75日間のサポートなのに対し、キャリドラは210日間とおよそ3倍。
じっくり長い時間をかけて自分と向き合うことができるのがキャリドラの強みです。
少しでも安く抑えたい
上述したとおり、キャリドラは料金を公開していません。
ですが実際のところはオーソドックスなプランで約50万円。ポジウィルキャリアは59万4,000円なので、約10万円ほどキャリドラの方が安くなります。
これは月割で見ると大差ないですが、少しでも安く抑えたい方はキャリドラを選ぶといいですね。
実績のあるサービスを選びたい
サービス実績や運営会社の実績を重視するなら、迷わずポジウィルキャリアです。
ポジウィルキャリアは、まだキャリアコーチング自体がほとんどなかった2019年からサービスを開始した業界の草分け的存在。
利用者数、満足度とも圧倒的にNo.1です。2017年設立の運営会社もどんどん規模を拡大させています。
一方のキャリドラは2021年にできたばかりで、初年度から社長が交代するなどドタバタした印象。
広告費をガンガンかける方針なので知名度はグーンと上がっていますが、安定したサービス供給ができるかはこれから次第というところではないでしょうか。
一緒に頑張れる仲間がほしい
ポジウィルキャリアのメリットの一つは、他の受講生との交流があることです。
しかもこれは卒業後も半永久的に続きます。
やりたいことが見つからなかったり、将来に不安を感じていたり、自分と同世代で同じ悩みを抱えている人と繋がれるのは思いのほか大きなメリットです。
キャリドラでは特にそういう取り組みはありません。
あくまで自分を高めるのが目的ではありますが、仲間がいると相乗効果も期待できるので検討材料の一つにしてもいいと思います。
キャリドラもポジウィルキャリアも相性で変わる!無料相談で試してみよう
最後に、本記事の要点をまとめます。
☑本記事のまとめ

ポジウィルキャリアもキャリドラも素晴らしいサービスなので、どちらを選んだとしても、受けてみて損することはないはずです。
どちらも今なら無料カウンセリング特典付きのキャンペーン中です。
キャリアについて真剣に見つめ直すいい機会なので、ぜひ気軽に活用してみてください!
\「適職診断」の無料相談特典あり/
ポジウィルキャリアの無料相談予約をするポジウィルキャリアの評判・詳細記事を読む
※LINEの友達追加から簡単に予約可能です。
※オンライン相談で夜間・土日もOK!
公式サイト:https://posiwill.jp/career/
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キャリドラに無料相談予約をするキャリドラの評判・詳細記事を読む
※土日や平日夜でも対応してもらえます。
※初回カウンセリングが終わったらLINEブロックしてもOKです。
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