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転職すべきか会社に残るべきか?迷ったときの3つの判断基準

転職すべきか残るべきかキャリア相談・カウンセリング
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☑この記事の主な内容

 

あなた
あなた

転職すべきか会社に残るべきか悩む…

その気持ち、めっっちゃよくわかります!

今の仕事に不満はあるし辞めたいけど、転職して失敗したらどうしようっていう恐怖…

筆者もまさに同じ悩みを抱えていました。

 

キリオ
キリオ

ちなみに筆者は転職2社を経て現在はWebマーケ会社で人材紹介事業の責任者をしています。

前の会社はすごく仕事が楽で待遇も良かったんですが…

正直周りのレベルが低くて「このままでは自分が成長できない」と感じ、転職するか凄く悩んだ経験があります。

今でこそ人材紹介の仕事でたくさんの方と面接して気付いたんですが、

結論としては

転職すべきか残るべきかで迷ったときは、まず間違いなく転職したほうがいいんですよね!

その理由について記事内でお伝えしていきます。

あと一歩の勇気が踏み出せない方はぜひ参考にしてみてください!

 

今の会社に残るべきか転職するべきかで迷ったら、プロのキャリア相談を活用してみるのも有効です。筆者は2社ほど利用しましたが、「このままでは自分のキャリアがダメになる」ということに気づかせてもらい、転職の大きな後押しをしてくれました!

キャリア相談は有料のキャリア相談がメインですが、無料相談できるキャリアコーチングも多いです。

 

中でも業界最大手の「ポジウィルキャリア」は、「採用率1%」という超難関を突破した優秀なキャリアトレーナーが、現状を丁寧にヒヤリングした上で親切にアドバイスに乗ってくれます。

転職すべきかどうかの悩みを解決できるだけじゃなく、この先のキャリアに向けたベストな選択肢も提示してくれます。

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転職すべきか残るべきか?迷ったときの3つの判断基準

転職すべきか残るべきか迷ったときに考えたい基準

転職すべきか会社に残るかで迷ったら、以下の3つを基準に考えてみるといいです。

  1. 自分が成長できるか
  2. 会社が成長しそうか
  3. 10年後20年後の姿が想像できるか

以下、具体的に説明していきます。

①自分が成長できるか

今の会社で自分が成長できそうかどうかは、働く上で最重要ともいえます。

周りの環境を見て「このままでは成長できない」と感じたら時間のムダ

一刻もはやく転職することをおすすめします。

②会社が成長しそうか

会社自体が成長できそうかどうかも大きなポイント。

もし伸びしろがあると感じるなら、今の不満が解消される可能性もありますし、会社に残るメリットにもつながります。

逆に成長しそうもない会社は環境がどんどん悪くなる一方なので、やはり一刻も早く転職したほうがいいです。

③10年後20年後の姿が想像できるか

①②とも共通しますが、今の仕事を続けて明るい未来が描けますか?

多少しんどくても頑張った先に理想の未来が想像できるなら、踏ん張る価値はあるかもしれません。

しかし成長もできず、出世の見込みもない…などネガティブな未来ばかりが浮かぶなら、その会社は辞め時だと言えるでしょう。

【実体験】転職か残るか迷ったときにやってよかったこと

転職すべきか迷ったときにやって良かったこと

実際に筆者が転職するか会社に残るかで迷っていたとき、やってよかったことは以下の3点です。

  • キャリア相談の無料カウンセリング
  • 自己啓発本を読む
  • 家族に相談

キャリア相談の無料カウンセリング

有料キャリア相談サービス初回無料カウンセリングがとにかく有益でした!

具体的には不満のある会社に残ったままなのも大きなリスクだということを教えてもらいました。

キリオ
キリオ

筆者はポジウィルキャリアマジキャリの2社の無料相談を受けたんですが、本当にどちらも無料でいいの?というレベルのアドバイスをしてくれました。

※両者のサービス比較はマジキャリとポジウィルを徹底比較で詳しくまとめています。

「キャリア相談サービス」というのは簡単に言うと、プロのキャリアカウンセラーがマンツーマンでオンライン面談をしてくれるサービス。

まさに「転職しようか会社に残るか迷っている」という人や、

「やりたい仕事が見つからない」
「自分に向いている仕事を探している」

といった人、さらには

「どうしても行きたい転職したい会社がある」
「年収UPの方法が知りたい」

といった人まで、あらゆるキャリア悩みにプロが対応してくれるんです。

人気サービスは有料キャリア相談のおすすめでまとめています。

無料相談できるところも多いですし、しつこい有料への勧誘も一切ないので、積極的に活用してみてください!

自己啓発本を読む

すでにやられている方も多いかもしれませんが、迷ったときには読書もかなり有効な方法です。

転職関連本は山ほどありますが、個人的には名著「チーズはどこへ消えた」が一番印象に残っています。

 

キリオ
キリオ

「変化を恐れるのは愚か者がすることだ」という名言が転職できずにいる自分の背中を押してくれました!

家族に相談

家族がいるなら、やはり一人で抱え込まないことです。

筆者は専業主婦の妻と幼い子どもを抱えている身で、会社を離れて独立するかどうかすごく悩んでいました。

本心では独立して大きく飛躍したかったけど、やっぱり収入がゼロになる可能性があることはかなりのリスクだったからです。

キリオ
キリオ

きっと妻にも反対されるだろうなと思っていたんですが、答えは以外にも「独立したら?収入ゼロになってもすぐなんとかなるよ!」というものでした。

プライベートのことも含めた客観的な意見が聞けるし、やっぱり家族への相談はしたほうがいいと感じました。

転職すべきか迷う理由

転職すべきかどうか悩む理由

転職すべきか会社の残るべきかで迷うのには、いくつかの理由があります。

キリオ
キリオ

きっと当てはまるものがあるのではないでしょうか?

  1. 失敗したくないから
  2. 面倒だから
  3. 今の会社に愛着があるから
  4. 代わりがいないと思うから

①失敗したくないから

あなた
あなた

もし転職してうまくいかなかったらどうしよう…

ほとんどの方が転職して後悔することへの恐怖で躊躇しているのではないでしょうか?

思ったより厳しかったらどうしようとか、人間関係がうまくいかなかったらどうしようとか…

未知なる世界が怖いのは当然ですよね。

これは筆者がキャリア相談で教えてもらったことなんですが、「やるかやらないかで迷ったときにやる選択をすると、9割方うまくいく」んだそうです。

根拠としては、やるかやらないかで悩んでいる時点で十分、失敗のリスクを考えて慎重に行動しているから、行き当たりばったりで行動するようも失敗する確率が低いんだそう。

これは転職して「満足」と回答した人が60%以上なのに対し、逆に「不満」と答えた人が約13%しかいなかったという統計にも現れています。(参考:マイナビ転職

②面倒だから

転職に踏み切れない理由として「面倒だから」というのも大きいですよね。

 

転職サイトに登録して、求人を見て応募して、履歴書や職務経歴書を描いて会社の上司に退職の話をして…

現職が激務な人ほど、転職準備に当てる時間が取れないですよね。

ただ転職エージェントを活用すれば、書類作成や会社との面談調整などを自動でやってくれるのでかなり負担は減ります。

特に業界大手のマイナビエージェントは対応も親切で求人数も多く、年齢業種問わず使えるのでめちゃくちゃ便利です。

転職エージェントを使うならマイナビは外せないので、未登録ならぜひ活用してみてください。

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③今の会社に愛着があるから

長年勤めてきた会社であれば、少なからず愛着が湧きますよね。

通勤環境やメンバーに慣れている分、ストレスも少なくてすみます。

ですが、5年後、10年後に今の会社にいて活躍できる姿は想像できますか?

「愛着がある」と「幸せである」ことはイコールではありません。

慣れている会社にいるのは楽したいからという理由とも近いので、本当にその会社が好きかもう一度確認してみてください。

④代わりがいないと思うから

自分の代わりがいないから辞められない!

退職は無責任で自分勝手と言われたなんて声も時々聞かれますが、それは勘違いです。

どんな規模の会社だろうと、どんな優秀な社員だろうと、一人抜けたくらいじゃ大した影響はありません。

むしろ一人で大きな負担を背負っていた大黒柱的な存在が抜けた場合、周りのメンバーがやる気を出して業績が逆に上がるようなケースもあります。

転職するかどうかを考えるなら、残ったメンバーや会社のことを考えるのはやめましょう。

残らず転職すべき会社の特徴

今すぐ転職したほうがいい会社

もしも今の会社が以下の特徴に当てはまるなら、迷っていないで今すぐ転職を検討したほうがいいです!

  • 尊敬できる人がいない
  • ビジョンに共感できない
  • 離職率が高い
  • 1年以上給料が上がらない
  • 福利厚生が充実していない

尊敬できる人がいない

周りを見渡して「あんな風に活躍したいな」と目標にできる存在がないなら、その会社にいる意味がありません。

人間の成長は環境で変わるものなので、いくら高いモチベーションを保っていても必ず腐ります

即会社を変えたほうがいいです。

ビジョンに共感できない

仮に待遇や職場環境が良かったとしても、会社のビジョンに共感できないならそれが大きなストレスになります。

たとえば好きでもない商品を売らされたり、時代に逆行しているサービスを展開していたり…

自分の中で会社の方針に疑問を持つなら、遅かれ早かれ限界を迎えるでしょう。

離職率が高い

離職率が高い会社は、それだけ魅力がないってこと。

直近1年間でどれくらいの人が辞めましたか?

賢い人ほど見切りをつけて再スタートするのが早いので、残っているのはダメ社員ばかりということも…。

1年以上給料が上がらない

もし1年以上給料が上がっていないなら、会社の経営状態を疑った方がいいです。

健全な経営状態の会社であれば、定期的に昇給します。

上がり幅は企業によってまちまちですが、部署異動や配置換えもないのに1年以上給料が変わっていないなら、財務状況が厳しい証拠。

給料が低いのでしんどいという方は非常に多いですし、数年後には破綻する恐れもあります。

早めに動いたほうが吉です。

福利厚生が充実していない

福利厚生は会社にとって「プラスアルファ」のものです。

ここが充実していないということは、イコール財務状況に余裕がないということ。

もしくは儲かっているのに福利厚生を軽視しているなら、それは社員を大切に考えていないことの裏返しでもあります。

どちらにしても明るい未来はないので、転職判断の大きな材料になります。

会社に残ったほうがいいケース

転職せじ会社に残ったほうがいいケース

基本的には迷っているなら転職したほうが幸せになれますが、会社を辞めずに残ったほうがいいケースもあります。

 

☑会社に残ったほうがいいケース

  • 年齢的に転職が厳しい
  • 市場価値が低い
  • 会社に明るい未来がありそう

 

年齢的に転職が厳しい

転職は年齢がいくとどんどん厳しくなります。

一般的にはまず35歳の壁があるとされ、40代を超えてくるとヘッドハンティング以外ではかなり難しくなるのが現状です。

30代で仕事辞めたいけど次がないという人も結構いるし、40代の転職はみじめで地獄などと言われることも。

先に会社を辞めてしまうとなかなか再就職が決まらず、焦ってもっと悪い会社に入ってしまった…ということになりかねません。

40代でキャリアに行き詰まることがないように、年齢的に不安があるなら在職中に転職活動を進めるのが鉄則です。

市場価値が低い

スキルや資格、能力的に魅力がなく、転職しても「市場価値がない」と思われる場合も注意が必要です。

20代なら未経験転職も十分可能ですが、30歳以上になると経験や実績が物を言います。

やはり退職後に次が決まらないという自体にならないよう、なるべく在職中に転職活動をするのがいいでしょう。

市場価値判断はスマホで簡単!

ちなみに自分の市場価値、すなわち転職活動したらどれくらいの求人があるのかを知るのはミイダスという無料のスマホアプリが便利です。

簡単にプロフィールを入力するだけで最新の市場価値がわかるので、ゲーム感覚で試してみると面白いですよ。

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明るい未来がありそう

今の職場に明るい未来がありそうなら、もうひと踏ん張りしてみるのもアリです。

転職を考える理由が激務とか上司が嫌いというものの場合、数ヶ月~1年もすれば環境が変わるケースもあります。

今頑張れば明るい未来につながると思えるなら、転職せずに残ってみるのも十分前向きな決断です。

転職すべきか残るべきか迷ったときの相談先

転職すべき悩んだらキャリア相談してみよう

上の方でも紹介しましたが、転職すべきか迷ったときはキャリア相談がおすすめです。

キリオ
キリオ

基本的に「転職すべきか残るべきかの相談だけなら、初回無料カウンセリングだけで十分です。その先の転職まで視野に入れて、長い期間一緒に寄り添って欲しい形だけ有料を検討すればいいでしょう。

キャリア相談のカウンセラーはやっぱりその道の「プロ」なので、あらゆるキャリア悩みに対する答えの引き出しを持っています。

仕事の愚痴は誰に言う?でも取り上げましたが、転職するかどうかは職場の同僚には相談しにくいですよね。

かと言って友人や家族では仕事の内容をよく知らないことがほとんどなので、効果的なアドバイスはあまり期待できません。

その点プロのキャリア相談であれば、利害関係がない第三者目線で客観的なアドバイスが受けられます。

自分に向いた仕事や自分でも気付けない強みなどを知るきっかけにもなるので、ぜひ活用してみてください。

 

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まとめ:転職するか迷ったら「転職しないリスク」も考えよう

転職せず残るのもリスクあり!

最後にこの記事の内容をまとめます!

☑まとめ

  • 転職すべきか迷ったら基本的には転職したほうが幸せになれる
  • 人間は「未知の世界」が怖いもの!動けばほとんどのケースで成功する
  • 自分で抱えるのは危険!プロのキャリア相談を受けると効果的!

 

転職すべきか今の会社に残るべきかの判断は、人生を大きく左右する重大な決断です。

誰もが一度や二度はこの悩みにたどり着くし、多くの場合、簡単には結論は出せません。

だからこそ、キャリア相談を活用してその道のプロから客観的なアドバイスをもらうのはすごく効果的です!

誰にも言えない悩みを相談できるのはもちろん、自分一人では気付けない思考の癖や新しい発見もたくさん見つかります。

オンラインなので家から一歩も出ず無料相談できるので、転職すべきかどうか悩んでいるならぜひ活用してみるといいですよ!

 

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キャリア相談・カウンセリング
この記事を書いた人
キリオ

株式会社Everal代表取締役|現役キャリアカウンセラー
~「ココナラ」キャリア相談実績☆5.0継続中~
▶新卒で大手入社→30歳で逮捕・懲戒解雇→無職・ニート
▶36社不採用を経てWebマーケ会社に再就職
▶人材紹介事業の責任者→2023年に独立・法人化
▶「国家資格キャリアコンサルタント」を取得中

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